リーブルガーデンシリーズとは
リーブルガーデンシリーズは、一建設（はじめけんせつ）株式会社が分譲する
新築分譲住宅のブランド名です。
一建設は年間約10,000棟の分譲住宅を供給していて、
国内トップクラスのシェアを誇ります。
一建設は建築前の調査から建築工事・アフターサービスまで
全ての工程を自社で行い、余分な中間マージンをカットしています。
また、自社施工の為スケジュール管理も徹底しており、
工期を短くすることで無駄な費用をカットしています。
更に部材の大量発注によるスケールメリットを生かし、
リーズナブルな販売価格で分譲住宅を提供しています。
リーブルガーデンシリーズは、
高品質な分譲住宅をリーズナブルな価格で購入できるため、
人気の分譲住宅ブランドとなっています。
リーブルガーデンシリーズの特徴
スケールメリット
約１万棟の建材や設備・備品を大量に仕入れ、１軒あたりのコストダウンを実現。
自社一貫プロセス
無駄なマージンが発生せず、ご要望もストレートに伝わり、工事に反映しやすい体制。
安心と安全
耐震性対策やシックハウス対策のほか、6か月後、1年後、2年後に定期点検を実施。
住宅性能評価書とは、第三者機関が住宅の安心・安全の度合いを客観的に評価した、いわば「住宅の鑑定書」のようなものです。
一建設の分譲住宅は、住宅性能評価書必須の4分野5項目において
最高等級を取得しています。※2階建て物件が対象で、3階建てと注文住宅は除きます。
最高等級を取得する項目
・耐震等級（構造躯体の倒壊の防止）
・耐震等級（構造躯体の損傷防止）
・劣化対策等級（構造躯体等）
・維持管理対策等級（専用配管）
・断熱等性能等級
リーブルガーデンシリーズ購入時の資金計画例
仮に物件価格4,000万円のリーブルガーデンシリーズを購入した場合の
資金計画例を掲載します。
物件代金の4,000万円全額を住信SBIネット銀行（35年返済・変動金利）で借入し
諸費用は現金で支払うものとします。※諸費用を含めたローンも可能です。
【リーブルガーデンシリーズ購入時の諸経費内訳】
・登記費用（登録免許税・司法書士報酬） 約50万円
・建物表示登記費用 約10万円
・売買契約印紙代 1万円
・固定資産税清算金 約5万円（日割計算・6ヶ月分を目安）
・住宅ローン融資手数料（融資金の2.2％） 88万円
・住宅ローン契約印紙代 無料（住信SBIネット銀行の電子契約の場合）
・火災保険料（5年契約・地震保険付）約25万円 ※任意の保険会社で可
・仲介手数料 通常1,386,000円のところ⇒ハウジングトラストなら無料！
・ローン代行手数料 通常55,000円のところ⇒3,000万円以上の物件は無料サービス！
諸費用合計 約179万円となります
※弊社の諸費用合計は最安の自信あります！他社のお見積と是非比較してみてください。
4,000万円の住宅ローン借入の月々返済額は、100,857円です。（ボーナス払い無し）
（35年返済・元利均等返済・変動金利・0.33％の場合）
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【リーブルガーデンサーチ】や
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一建設が分譲するリーブルガーデンシリーズを
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